梅雨だとギプス濡れないか気にしまくりです、原田です。
岡山は6月22日頃梅雨入り、例年よりかなり遅いです。
今年は短い梅雨になりそうですね!
梅雨時に気になるといえばカビですね、対策はしていますか?
カビは、湿気の多いジメジメした場所を好みます。
カビの胞子は、室内1㎥中に数百個から数千個ほど常に浮遊しており、
それが壁などの表面に付着すると、70%以上の湿度、20〜30℃の温度、
汚れなどの栄養源があれば、どんどん繁殖していきます。
そのため、高温湿気となる梅雨時期は、カビにとって絶好の繁殖時期。
ちなみにカビの胞子を吸い込んでしまうと、痰のからむ咳が出て発熱するなどの
深刻なアレルギー反応を起こす可能性があります。
カビ対策は必須なのです、では何をすればいいのでしょうか?
①こまめな部屋の換気・掃除
②水周りは、できるだけ水分を残さないように
③押し入れやクローゼットなどは、除湿剤を置く
④壁から数センチ離れた場所に家具を設置
カビ掃除はとても厄介ですが、
日々簡単な掃除を心がけておけば、カビは生えづらくなります。
カビの繁殖する条件と場所を覚えて、しっかりと予防していきましょう。
ほんじゃまた
梅雨だとギプス濡れないか気にしまくりです、原田です。
岡山は6月22日頃梅雨入り、例年よりかなり遅いです。
今年は短い梅雨になりそうですね!
梅雨時に気になるといえばカビですね、対策はしていますか?
カビは、湿気の多いジメジメした場所を好みます。
カビの胞子は、室内1㎥中に数百個から数千個ほど常に浮遊しており、
それが壁などの表面に付着すると、70%以上の湿度、20〜30℃の温度、
汚れなどの栄養源があれば、どんどん繁殖していきます。
そのため、高温湿気となる梅雨時期は、カビにとって絶好の繁殖時期。
ちなみにカビの胞子を吸い込んでしまうと、痰のからむ咳が出て発熱するなどの
深刻なアレルギー反応を起こす可能性があります。
カビ対策は必須なのです、では何をすればいいのでしょうか?
①こまめな部屋の換気・掃除
②水周りは、できるだけ水分を残さないように
③押し入れやクローゼットなどは、除湿剤を置く
④壁から数センチ離れた場所に家具を設置
カビ掃除はとても厄介ですが、
日々簡単な掃除を心がけておけば、カビは生えづらくなります。
カビの繁殖する条件と場所を覚えて、しっかりと予防していきましょう。
ほんじゃまた