外壁塗装工事の事例

先月号の続きで、7月号ではつばめ不動産で過去に実施した外壁塗装工事の事例をご紹介していきます。上記に載せた写真は、岡山市南区にあるつばめ不動産のとある管理物件の塗装前と塗装後になります。ダークブラウンを基調としオフホワイトを差し色にしたことで、スタイリッシュに生まれ変わりました。

外観だけではなく、物件の経年による防水劣化に伴う安全性低下と資産価値の減少も避けられたため、今回の外壁塗装
工事は入居者様にとってもオーナー様にとっても非常に大きなメリットがあったと言えます。外壁塗装工事を実施する際の流れとしては、下記図のようになります。

外壁塗装工事後の反響

外壁塗装工事の実施後の反響として一番多い声としては、外見が若返って綺麗になったというものがあげられます。また、将来起こったかもしれない水漏れなどトラブル防止に繋がったという安堵の声も頂いております。工事後すぐに2部屋あった空室が埋まり満室になった例もあります。

外壁塗装工事は入居向上に必ずしも直接繋がるわけではありませんが、未来のリスク回避に大きな効果を発揮します。そのため長期的な目線で見れば実施するメリットは、非常に大きいと言えます。

6月号でもお伝えしたように塗り替えは12年に1回が推進の年数であり、過去に実施していた場合でも必要な時期がやって来ている可能性も十分あります。もし外壁塗装工事に、関する相談や実際に実施を検討中のオーナー様はぜひこの機会につばめ不動産までお気軽にご相談ください。

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担当　戸田・原田まで
（086-236-6699）