~寒さと健康~
あけましておめでとうございます。
2025年もどうぞよろしくお願い致します(*^^*)
★
寒さも身に染みる季節となりました。皆様、元気にお過ごしでしょうか。
外はもとより、室内にいても寒さを感じやすいこの頃ですね。。
★
私たちの【家】と【健康】には大きな関係があるようです。
特に、家の寒さは健康の最大の敵。
冬の寒い日でも室温を18度以上にすることで
ヒートショックの防止や、血圧を下げる効果、骨折や捻挫などのケガ防止
免疫力の向上、コレステロールの低下、さらには心の病気の予防にもつながるそうです。
また、居室だけを18度以上に保つだけでなく
キッチンや廊下、浴室なども一定に暖かく保つことでヒートショックなどを防ぐことが出来ます。
★
病気にかかってから始めて健康の大切さに気付く方も多いですが、
本当に大切なのは予防の観点です。
WHOも「住宅の室温は健康への悪影響から居住者を保護するため、十分高い必要がある」とし
冬季における室温として18度を推奨しています。
健康リスクを回避するための世界基準が、18度以上に保たれた暖かい住まいとされているのですね。
★
光熱費もあがり、節約にも頭を悩ませるこの頃ではありますが
健康のために、居住空間を18度以上に保つ工夫を考えてみてはいかがでしょうか。
★
2025年も素敵な年を過ごされます様
皆様の健康をお祈りいたします。
~寒さと健康~
あけましておめでとうございます。
2025年もどうぞよろしくお願い致します(*^^*)
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寒さも身に染みる季節となりました。皆様、元気にお過ごしでしょうか。
外はもとより、室内にいても寒さを感じやすいこの頃ですね。。
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私たちの【家】と【健康】には大きな関係があるようです。
特に、家の寒さは健康の最大の敵。
冬の寒い日でも室温を18度以上にすることで
ヒートショックの防止や、血圧を下げる効果、骨折や捻挫などのケガ防止
免疫力の向上、コレステロールの低下、さらには心の病気の予防にもつながるそうです。
また、居室だけを18度以上に保つだけでなく
キッチンや廊下、浴室なども一定に暖かく保つことでヒートショックなどを防ぐことが出来ます。
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病気にかかってから始めて健康の大切さに気付く方も多いですが、
本当に大切なのは予防の観点です。
WHOも「住宅の室温は健康への悪影響から居住者を保護するため、十分高い必要がある」とし
冬季における室温として18度を推奨しています。
健康リスクを回避するための世界基準が、18度以上に保たれた暖かい住まいとされているのですね。
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光熱費もあがり、節約にも頭を悩ませるこの頃ではありますが
健康のために、居住空間を18度以上に保つ工夫を考えてみてはいかがでしょうか。
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2025年も素敵な年を過ごされます様
皆様の健康をお祈りいたします。